NYでアパート探し

日本からニューヨークに来て一番心配なのは住まい探し。安くすましたいけれど、治安も気になるしとアパート1つを見つけるのにも一苦労今回NYならではのアパートの探し方を紹介。

ルームメイト

日本人に限らず、NYに住む人なら老若男女問わずこのルームシェアが一般的。数部屋ある一つのアパートを数人と共同で借り、リビングルームやバスルームを共同で使用しながら、各自の部屋を割り当てて住まうという形式。日本ではちょっと実感しにくいかもしれないが、ルームメイトとなる人とは面識がなく、住むことになって初めて知り合うという場合が多く、ある程度ルームメイトという割り切った関係で住むのがもっとも一般的。ルームシェアの最大のメリットは、やはり家賃が安くすませられる、また家具つきの場合が多いので、気軽に引越しができるという、身軽さにある。インターネット上の掲示板や、スーパーなどの壁紙に張られている募集欄を見て、気に入った条件があれば管理者に連絡をとり、実際に見て気に入れば一ヶ月分の家賃を保証金(Security Deposit)として支払い、条件によってはその日から入居が可能です。何か設備を壊す、家賃を滞納するなどの問題がなければ、保証金を返済してもらえる。

不動産

他人と住むのにはどうしても抵抗があるので一人で住みたい、あるいは友人や恋人といった、よく知った人と一緒にアパートを借りてシェアしたいという人たちは、不動産を通して部屋を探すという手段もある。NYには日系の不動産や日本人スタッフによる不動産会社も数多く存在するので、初めてで英語や交渉に不安のある人は一番安心できる方法といえる。しかしクレジットヒストリーのない学生や収入がない人は家主から断られることもある。また、インターネットや電気ガスの手続きは自分で行なわなければいけない。

クレイグスリスト

NYに住む人なら誰もが知っている掲示板ウェブサイト。不動産情報だけでなく、仕事探し、物品の売り買いなど、個人間同士のやり取りを、掲示板を通して行う。 ルームメイトの募集はもちろんのこと、最大の特徴は不動産会社やブローカーなどに仲介手数料を払わないで、直接アパートの管理人とコンタクトを取って契約することが可能ということ。しかし中には悪質な書き込みもあるので、利用に当たっては慎重な姿勢が必要。全て自己責任において、英語で交渉する必要があるので、経験のある人以外は難しいといえる。
http://newyork.craigslist.org/

サブレット

短期間の滞在を望む人にお勧めなのがサブレット。すでにルームシェアとして一室を借りている人が、日本に一時帰国する、あるいは旅行に行くなどといった、一時的に部屋を空けている短い間、他の人に貸し出すというケース。ルームメイトと同様、インターネット上の掲示板を通してコンタクトを取り、その人が家を離れる前に保証金を支払って鍵を受け取るという形が一般的。サブレットは比較的割安だが、基本的に借主が帰ってくれば部屋を出ないといけないので、滞在日時の融通が利かないというデメリットがある。

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