【特集記事Vol.003】美味しいコーヒーが飲みたい! ニューヨークベストコーヒー

最近ニューヨーカーは、コーヒーをまじめにとらえはじめた。もともとコーヒー好きで有名な彼らだが、従来の軽い“アメリカンコーヒー”を好む人々は減少し、今やしっかりした風味の酸味やコク、アロマにひときわこだわったものを楽しみだした。そんなニューヨーカーの欲求を十分満たす ホットなカフェをここで紹介したい。

レベルの高い“Grab and Go”グルメコーヒー&エスプレッソバー「Blue Bottle Coffee」

レベルの高い“Grab and Go”グルメコーヒー&エスプレッソバー「Blue Bottle Coffee」

コーヒーを頼むと一杯ずつ目の前でいれてくれる

カリフォルニアのオークランド出身の超こだわりエスプレッソバーが、今一番ホットなブルックリンのウイリアムバーグ地区に誕生。「もともと大のエスプレッソマニアで、その趣味とこだわりが嵩じてこのビジネスを時始めた。」と、元ミュージシャンのオーナーのジェームス・フリーマン氏。 焙煎後のコーヒーの風味のピークは48時間以内。その“コーヒーの究極の風味”をお客様に楽しんでもらおうと、ここではロケーション内にある自家製ロースターで、48時間以内に焙煎した豆のみを取り扱っている。自家焙煎のコーヒーはすべてオーガニック。どのメニューを試してもそのアロマな香りとしっかりした味わいに、すっきりとした後味で、一度試したら誰もがくせになるのも頷ける。また、エスプレッソだけでも6種類もの異なるブレンドを揃えているのも嬉しい。 オーナー自身のこだわりをそのまま反映したような、いままでのNYには珍しい“超鮮度の高い、豆の風味を味わえる場所”として、ランチタイムや休日には、 長蛇の列ができるほどのリピーターで賑わう。また店頭では豆のみでなく、自宅でおなじみの味を楽しめる オリジナルのドリッパーやコーヒーツールも購入でき、自社のウェブサイトでは”Preparation Guide”としてスタイリッシュなイラストと共に、様々なコーヒーの淹れ方のレクチャーも掲載されている。

レベルの高い“Grab and Go”グルメコーヒー&エスプレッソバー「Blue Bottle Coffee」

コーヒーをローストするドイツ製の機械

おすすめのコーヒー:
エスプレッソを使ったドリンク(すべてワンサイズで展開。フレンドリーで知識あるバリスタ達が揃っているので、気軽に自分の好みの味を伝えると、その日のエスプレッソブレンドからおすすめをピックアップしてくれる。)

New Orleans Style Iced coffee(自社水だしコーヒーで、ほんのり甘く、リッチなミルクと一緒にいただく。まるでブランデーのようにしっかり、香り高いコーヒーとまったりとしたミルクの味わいは、文句なしの絶品。NYではここでしか試せない。)

使用している豆&焙煎:すべてUSDAオーガニック&世界各国から取り寄せ。
焙煎はミディアムロースト&自家焙煎。
カプチーノ アート:♡のチューリップ

Name Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)
住所 160 Berry Street, Brooklyn, NY 11211
TEL 718.387.4160
URL http://www.bluebottlecoffee.net
営業時間 月〜金 7:00am-19:00pm 土・日 8:00am-19:00pm
備考 クレジットカード、現金ともに使用可

 “シリアスコーヒー&まったり極楽”くつろぎスペースの新感覚スタイリッシュカフェ「Kaffe 1668」

“シリアスコーヒー”&“まったり極楽”くつろぎスペースの新感覚スタイリッシュカフェ「Kaffe 1668」

こだわりのカプチーノは絶品

そのたぐい稀なコーヒーに対する真剣な姿勢が、多くのファンを生み話題をあつめているトライベッカ地区にできたカフェ。実はここは大のコーヒー好きのスウェーデン出身現役ウォールストリートの双子のビジネスマンが「本当にうまいコーヒーを飲める場所が職場の近くにない!仕事の合間にも本物の味のコーヒーが飲みたい!」という願いをこめて作った場所。その思いを反映して、常に市場で一番旬な豆をシーズン毎に揃え、ドリップコーヒーもオーダーごとに1杯ずつ丁寧に淹れてお客様にサーヴするという、コーヒー好きには夢のようなサービスを提供している。また、飲むたびにその豆のもつ独自のアロマ、コク、 酸味などをきちんと感じられるように、ブレンドを取り扱わず、各地域でとれたものをそのまま活かしサーヴしているのも珍しい。コーヒー豆はワインのように、その年や気候により毎回味が変わるため、ローテーションの早いこの店では、全く同じ味のコーヒーにシーズンが変わってしまうと2度と出会えないという。また、コーヒーだけでなく、一緒にサーヴされるミルクにも同じぐらいこだわり、ミルクを使用するエスプレッソ系の飲み物のバランスの素晴らしさも、この場所を特別なものにしている秘密のひとつ。ことにミルクとエスプレッソのハーモニーが抜群のカプチーノは、 全体的にクリーミーでなめらかな口当たりかつ、エスプレッソのコクのアクセントが利きいていて究極のバランスと表現しても過言でないほど。後味がほんのり甘いのも特徴。2フロアにわたる広い店内は、1階はモダンなキッチン&ダイニング風のインテリアで、地下はゆっくりくつろげるラウンジ風。 数名の新人アーティストとのコラボレーションもしており、ウェブや店内のイラストレーションはそのうちの一人Andrew Cherryのもの。またここは、こだわりコーヒー店にしてはめずらしくWifi使い放題。アクセスコードは、コーヒー購入時にもらうレシートに書いてあるので、必ずレシートをもらう事をおすすめ。

おすすめのコーヒー:カプチーノ、ドリップコーヒー
使用している豆&焙煎:各シーズンの一番旬な豆を頻繁に世界中から取り寄せ。
焙煎はミディアム ロースト。
カプチーノ アート:ここのカプチーノアートは、可愛いと有名。柄はバリスタによって違うので、何の柄かはオーダ時によってのお楽しみ。

Name Kaffe 1668(カフェ 1668)
住所 275 Greenwich St # 4 New York, NY 10007
TEL 212.693.3750
URL http://www.kaffe1668.com
営業時間 月〜金 6:30am-22:00pm 土・日 7:30am-22:00:pm
備考 クレジットカード、現金ともに使用可
10個スタンプを貯めるとフリーコーヒーが一杯もらえるスタンプカード制度や、贈り物に便利なギフトカードの取扱いもあり

忙しいニューヨーカーを”ホッ”とさせる、ノスタルジックなヨーロピアンカフェ「Cosmopolitan Cafe」

忙しいニューヨーカーを”ホッ”とさせる、ノスタルジックなヨーロピアンカフェ「Cosmopolitan Cafe」

ヴィンテージ感溢れる店内は落ち着いた雰囲気

大きな看板もなく、入り口には季節の花が飾られたのみの控えめで家庭的な佇まいが、ロゴマニアックなNYの街に疲れたニューヨーカーの目をひく外観。「コーヒーを楽しみながら、友達や家族とのんびり語り明かすカフェは私の生活の一部。そんな心地よさをお客様に感じてほしくて、ここを始めた。だから店内では、 会話を楽しんでもらうように携帯電話やwi-fiで仕事ができるようなサービスは一切していないよ。」と、オーナーのクレイグ・ベーロ氏。映画ゴッドファーザーのエスプレッソマシーンや、9/11で被害にあったビルからリサイクルした材料で作ったテーブルやカウンターバーなどの、ヴィンテージ感溢れるインテリアは、都会の喧噪を思わず忘れて“ホッ”とできる空間をみごとに演出している。またここのコーヒーは、1日に何杯ものエスプレッソをのむというオーナーの思い入れがたっぷり詰まった逸品。「エスプレッソは空気の湿度により風味が変わるから、毎日その日の気候に合わせてマシンを調整してから、お客様に提供している。」ほかにもグリーンマーケットから仕入れたフレッシュな食材を使用した、日替わりプリフィックスメニューやエスプレッソ系ドリンクに好相性のクレープや、クロワッサンも絶品。

おすすめのコーヒー:エスプレッソ、カプチーノ、カフェラテ、マキアート
しっかりアロマの味わい深いエスプレッソをお好みの、あなたにおすすめ。
使用している豆&焙煎:アプステイトにあるローカルのロースター経由で季節の豆を使用。このロースターは、自分でファームに行きオーダーも配達もすべて行う。焙煎はダークロースト。
カプチーノ アート:特にアートフォームはない。本場ヨーロッパ風なプックリしたフォームの仕上がり。

Name Cosmopolitan Cafe(コスモポリタンカフェ)
住所 95 West Broadway New York, NY
TEL 212.766.3787
URL http://www.cosmopolitancafetribeca.com
営業時間 月〜金 7:00am-23:00pm
備考 手前のカフェ(95 West Broadway New York, NY)は現金のみ
奥のレストラン&ラウンジはクレジットカード、現金ともに使用可

トラディッショルなエスプレッソが人気の「Ninth Street Espresso」

トラディッショルなエスプレッソが人気の「Ninth Street Espresso」

マンハッタンに3店舗構えるNinth Street Espresso。写真はチェルシーマーケット内。

NYでは今や常識の”Wi-Fi“。多忙なニューヨーカーは美味しいエスプレッソも飲みたいし、便利なFree Wi-fiを何かの“合間”に楽しみたい!と欲張り。その願いを見事にかなえたのがNinth Street Espresso。ここはシンプルで飽きのこない、トラディッショナルなエスプレッソで人気の店。店内は携帯電話の使用は不可、バーのスツールは1人1席のみ使用と、かなりお行儀よくエスプレッソを楽しむ独自のルールがあるが、実は Free Wi-fi。友達との待ち合わせの合間のちょっとした時間や、ちょっと一瞬仕事の添付資料がチェックしたい!などのときに、とても便利。

おすすめコーヒー:マキアート
豆の種類:その季節に旬な豆を世界中から、作り手と直接取引するDirect Trade。
焙煎:ダークロースト

Name Ninth Street Espresso(ナインス ストリート エスプレッソ)
住所 75 9th Avenue (チェルシーマーケット内)
700 East 9th Street (アルファベットシティ店)
341 East 10th Street(トンプキンススクエア店)
TEL 212.228.2930(チェルシーマーケット)
212.358.9225(アルファベットシティ)
212.777.3508(トンプキンススクエア)
URL http://www.ninthstreetespresso.com
営業時間 月〜金 7:00am-9:00pm 土 9:00am-8:00pm 日 9:00am-7:00pm(チェルシーマーケット内)
毎日7:00am-8:00pm(アルファベットシティ店)
毎日7:00am-7:00pm(トンプキンススクエア店)
備考 全店現金のみの取り扱い

覚えておくと便利!コーヒーグラインド(コーヒー豆の挽き方)の種類&コーヒーメーカーマッチングチャート

「本当においしいコーヒーををお家でも楽しみたい!」というあなたに耳寄りな知識。 実際にコーヒーを購入する際に、必ず自分の持っているコーヒーメーカーに合わせたコーヒーを買う事が重プロ並みの味わいを自宅で楽しむ秘訣。ここでは、日本とアメリカでのコーヒーメーカー別グラインド名をチャートにて紹介。NYのコーヒーを日本へのお土産にする時にも、とっても便利。

●アメリカの場合:何事も“Simple is the best”なアメリカは3種類に区分け

挽き方の種類 適切な淹れ方
Coarse(荒め) French Press(フレンチプレス)
Medium(中) Drip Pots / Vac Pot(サイフォンやコーヒーメーカーマシンなどにはミディアムグラインドを使用)
Fine(細) Espresso(エスプレッソ)

●日本の場合:アメリカに比べてより細かくグラインド製法を区分けしています。

挽き方の種類 適切な淹れ方
粗挽き バーコレーダー
中挽き サイフォン/ネルドリップ
中細挽き ペーパードリップ/コーヒーメーカー
細引き 水だしコーヒー
極細引き エスプレッソ

コーヒー豆知識 (各名称と簡単なフレイバーのリスティング/焙煎/ラテ系の知識コーナー)

自宅で入れるコーヒーをひと味違う物にするのは、どの豆の風合いが自分の好みに合っているかを知る事から始まります。ここでは、ことにNYでメジャーなコーヒー豆のフレイバーの説明&焙煎方法などを紹介。ラグジュアリー気分でコーヒーを味わいたい、あなた!!究極の自分の好みを分析すれば、バリスタいらずの朝が訪れる事は間違いなしのはず。

イエメン、エチオピア
(別名モカ)香りよく独特な酸味に甘さとコクが加わり、飲みやすい。一般的に「モカ」とよばれ、最もつ最も古いブランド。コーヒーの原産地でもある。ブラジルバランスのよいコク、酸味、苦みが特徴。お手頃価格のためブレンドのベースになる事が多い。

ブルーマウンテン
(別名ジャマイカ)
調和のとれた味わい&軽い口当たりと滑らかなのどごし。最高級コーヒーとよばれジャマイカのなかでも、ごく一部の地域でとれた物だけがこうよばれる。その中でもランク付けあり。
タンザニア
(別名キリマンジャロ)
コクと強い酸味が特徴。焙煎により風味が変わる。上品な味わいを楽しむには深めの焙煎がおすすめ。日本での名称はキリマンジャロ。
グアテマラ 香りがよく酸味とコクにすぐれており、切れのよい後味。
コロンビア 濃厚な酸味と甘みが特徴。こちらもお手頃価格のため、ブレンドのベースに使われることが多い。
ケニア 爽やかフルーティな味わい。風味が強く、深めの焙煎で使用される事が多い。
エルサルバドル 上品でマイルドな味わい。
コスタリカ 苦みが控えめな酸味のある味わい。さっぱり軽めの飲み口。
パプアニューギニア 香りがとてもよく、焙煎次第で味が変わる。焙煎浅め=くせがなく軽い風味 焙煎深め=強い苦みとコクのある風味
キューバ バランスのよい風味と品の良い香りが特徴で、ブルーマウンテンと似ている。ちなみに、カリブ海地域の島(ドミニカ共和国、ハイチなど)産のコーヒーは全体的に似た風味と呼ばれている。タイトな予算で、ブルーマウンテンのような味わいを気軽に楽しみたい人に、おすすめ。

焙煎の種類

よりいっそう自分にぴったりな自宅コーヒーを味わいたいなら、コーヒー豆を購入する際に、豆の焙煎の種類についても知っておくととても便利。ここでは、各種名称や味わいについて一目瞭然に紹介してみました。役立ててみて(下記の4種類に基本的に焙煎方法は大きく分かれます。()内はさらにその中で区分けされた名称)。

ライト
(シナモンロースト、ハーフシティ、ニューイングランド)
軽めのコクと酸味で、特に焙煎したような味があまりしない。アメリカで最も広範囲で市場に出回っている焙煎法。
ミディアム
(フルシティ、アメリカン、レギュラー、ブレックファスト、ブラウン)
ライトローストより甘みが強く、豆自体の味わいが十分に発揮さ れる焙煎法。アロマな香りと酸味のバランスもよく豆独自の個性との調和も抜群。米国内でのコーヒー専門店などで、最も人気の焙煎法。
フルロースト
(ハイ、ヴィエニーズ、コンチネンタル)
ほんのりスパイシーでコクのある味わい。アロマな香りと焙煎特有の味わいがしっかり感じられる。
ダブルロースト
(イタリアン、フレンチ)
軽く豆を焦がした焙煎。スモーキーな甘さが漂い、飲み口は軽いがしっかりとした風味。もともとの豆自体の味はほぼ消えている。焙煎自体の風味を最も楽しむことができる

バリスタとは?

バリスタ(barista)の語源はもともとイタリア語で、「バール(bar)でサービス をする人(~ista)」という意味。 現在はその本来の意味とは別にエスプレッソマシンを使用する人々をバリスタと呼びます。しかし、バリスタはただ決められたマニュアルに合わせてコーヒーを抽出することを仕事としているのではありません。お客様の好みに合わせて、一杯一杯の飲み物に心を込めて提供する、実はプロ意識の高い職人気質な接客業のことを職業としているのです。現在アメリカでは”ホットな仕事のうちの一つ”としてバーテンダーと肩を並べる専門職として扱われています。また気になる研修期間は?というと、基本的に働くバールによりますが、NYの人気のコーヒーハウスやエスプレッソバーなどでは、数ヶ月〜1年の厳しいトレーニ ングを経て、やっと1人前のバリスタとしてバールにたつのが常です。その後に何年ものキャリアを重ねてゆき、1人前として見なされてゆきます。というのも、一言にコーヒー、エスプレッソといっても実際は奥が深く、味わい深いコーヒーの摘出技術や、ラテ用のミルクの泡のきめ細やかさなど高度な職人技術が求められることに加え、お客様を温かく細かい気遣いで迎え入れ、細かい注文にも気を配れる接客能力も同時に備えていなければならないからです。つまりバールにかかせないエスプレッソを豊かな経験と技術で守り続ける、バールの看板的な役割がバリスタなのです。

フェアトレードとは?

「フェアトレード」は直訳した「公平な貿易」という言葉の意味に基づいた、現在のグローバルな国際貿易における南北の経済格差を解消するする運動のこと。つまり現在の各国における国際貿易の仕組みは、経済的にも社会的にも弱い立場の開発途上国の人々にとって、時に「アンフェア=不公平」で貧困を拡大させるものだという問題意識から、オルタナティブトレード:もう一つの貿易の形」として生まれました。1946年にアメリカのテン・サウザンド・ビレッジ (元セルフ・ヘルプ・クラフト)がプエルトリコから刺繍製品の購入を始めたことがこの歴史のはじまり。現在 世界の約70カ国で流通しているフェアトレード認証製品の数は約27,000で、特に店頭に並んでいる物の中では菓子、飲料製品などの製品に多く見られま す。こうした製品の流通量増加と共にフェアトレード・ラベルの認知度も増し、最近の調査では認知度が80%を超える国もいくつか出てきているほどです。また国別のフェアトレード認証市場を見てみると、イギリスとアメリカの市場が依然として大きく、この2国だけで世界のフェアトレード認証製品市場の約半分を占めています。

コーヒーさらに豆豆知識:カプチーノ フォーム アート

バリスタがカプチーノをサーヴしてくれる際に、よく見かける泡の表面に 描かれた絵がカプチーノフォーム アート。これは、個々のバリスタのアーティスティックな才能披露の場といっても、過言ではないでしょう。ちなみにサーブするカプチーノのカップのサイズが小さいほど難易度が高いと言われています。また柄自体には特に意味はなく、あくまでも本人の好みや得意なシェイプになっていることが常です。よく見られる絵柄は、♡、木の葉、スマイリーなど。 ちなみに、シンプルな絵柄のフォームアートができるようになるまで数ヶ月から1年かかるそう。また 、コーヒーとエスプレッソの2色の濃淡で緻密な絵を描くことのできる絵描きさん並に上手なバリスタもいるらしい。脂肪分の高い濃厚なミルクほどきめ細かな泡が立つため、泡立ちの悪い豆乳やノンファットのミルクでオーダーす ると、若干絵柄が変わる可能性もあるので、アートを楽しみたい時はホールミルクでオーダーするのがBetter。

お家で簡単にできる美味しいコーヒーの淹れ方

(取材・記事 / 海老名 敦子 Atsuko Ebina)

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